2023.11.21
運動会の参加

運動会のスタートを飾る!社内運動会で使える選手宣誓の例文まとめ

運動会の開催にあたり、決意を表明する選手宣誓。

「選手宣誓なんて、単なる形式的な儀式でしょ?」

もしそう思っているなら、それは大きな誤解です。

実は、たった数十秒、数分の選手宣誓こそ社内運動会のムードを一変させ、成功へと導く「一体感のスイッチ」となります。

本記事では、16年間で2,000件以上の運動会を手掛けてきたプロ集団「運動会屋」のノウハウを凝縮。

社内運動会の印象を劇的に変える「選手宣誓」に焦点を当て、選手宣誓の意味、心をつかむ構成、すぐに使える具体的な事例、そして効果的な演出方法までを徹底解説します。

創業16年、運動会屋はどこよりも真剣に楽しく「運動会」と向き合い続けて来ました。国内最大の運動会プロデュース企業「運動会屋」に是非お任せください!

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  • 社内&部署間のコミュニケーション活性化、社内の士気や気運の向上など社内の問題も運動会で解決の糸口を

なぜ選手宣誓が社内運動会に不可欠なのか

社内運動会を担当する多くの方が、選手宣誓を「単なる儀式」と見過ごしがちですが、その役割は計り知れません。

最高の一体感と感動を生み出し、社内運動会の成功の鍵を握る選手宣誓の本来の意味と、組織にもたらすメリットを深く掘り下げていきましょう。

選手宣誓の本来の意味と由来

選手宣誓は、古代オリンピックに由来する競技者の「熱い決意表明」が原点です。ルール遵守や安全、フェアプレーを誓うその本質は今も変わっていません。

しかし時が経つにつれて、この神聖な誓いはお決まりの儀式と化し、多くの運動会で「単なる通過儀礼」として扱われるようになってしまいました。

社内運動会における意義

「単なる通過儀礼」として扱われがちな選手宣誓ですが、社内運動会の成功の鍵を握る重要な役割を果たします。

選手宣誓は、社員の気持ちを引き締め、組織の目標達成を間接的にサポートする「意識を切り替えるスイッチ」としての意義を担います。

選手宣誓が成功した企業の事例紹介

ここでは、選手宣誓の意義を活かし、社内運動会を成功に導いた企業の事例を紹介します。

【事例:メーカーA社(課題:理念の浸透とチーム連携)】

「宣誓!我々選手一同は、この運動会を、日頃の「高品質とスピード」で培ったチームワークを存分に活かす機会とします! 今日は、スピード感をもって、心ゆくまで高品質な思い出を作り、明日からの業務につなげることを誓います!」

この宣誓によって日頃の理念が社員に深く浸透し、運動会後、業務連携における「スピード」と「ミス削減(高品質)」への意識が社員間で高まりました。

社内文化の鏡としての選手宣誓

選手宣誓は、単なる儀式ではなく「社内文化の鏡」です。

選手宣誓に定型文を使うか、理念やユーモアを込めるかどうかで、企業が「形式」と「本質」のどちらを重視する姿勢なのかが社員に明確に伝わります。

たとえば、理念を面白く再解釈する最高のエンターテインメントにすれば、社員は自社らしさをポジティブに捉え直すことができます。

このように、文化を意図的に反映させた選手宣誓こそが、社内運動会を全社員のエンゲージメントが最も高まる感動的なステージへと変えるのです。

選手宣誓は誰がやる?選手宣誓を任せる人選のコツ

イベントのオープニングを飾る選手宣誓は、人選一つで運動会全体のムードや参加者の士気が大きく左右される重要な演出です。

ここでは、トップ、若手・中堅、公募制など、パターンごとの具体的なメリットを紹介します。

社長・役員が選手宣誓を行うメリット

社長・役員が選手宣誓を行うメリットは、主に以下の2点があります。

  • 会社の方向性と社員の士気を直接リンクさせられる
  • トップの一言で全体の雰囲気や意識を引き締められる

それぞれ見ていきましょう。

会社の方向性と社員の士気を直接リンクさせられる

経営層のトップが選手宣誓時に企業のビジョンや目標に触れることは、運動会の熱気を社員の仕事への意欲へと直結させる強力な機会です。

トップが「この一年、どこに向かうのか」を熱意をもって伝えることで、全社員の意識を迷いなく一つの目標へと統一できます。

トップの一言で全体の雰囲気や意識を引き締められる

組織のトップが壇上に立ち、参加者全員に向けて語りかけることは、運動会全体の空気感を瞬時に引き締める効果があります。

参加者全員が「このイベントは何のために開催されているのか」という根底にある趣旨を再認識するきっかけになるでしょう。

特に、大人数が参加する大規模な運動会では、程よい緊張感を保つ上で非常に効果的です。

若手社員・中堅リーダーが選手宣誓を行うメリット

選手宣誓を若手社員や中堅リーダーに任せる場合は、以下の2つの大きな効果をもたらします。

  • フレッシュさと共感を得やすい
  • チームリーダーとしての自覚醸成にもつながる

それぞれ見ていきましょう。

フレッシュさと共感を得やすい

若手社員が選手宣誓を担当する最大の魅力は、フレッシュで飾らない言葉にあります。

厳粛なトップの選手宣誓とは異なり、若手・中堅の熱意あふれるメッセージは同世代の共感を呼び、運動会への期待感を一気に高めます。

運動会の雰囲気を明るく、親しみやすいものにしたい場合に最適な人選です。

チームリーダーとしての自覚醸成にもつながる

選手宣誓は、選ばれた社員に会社からの期待を伝える証であり、それが大きなモチベーションとなります。

特に次期リーダー候補者にとっては、全社員の前で決意を表明する経験を通じ、運動会成功への責任感やチームを牽引する当事者意識を高められる絶好の機会です。

公募・立候補制で選手宣誓を行うメリット

公募・立候補制を採用する最大のメリットは「やりたい」という社員の積極的な意思をダイレクトに引き出せる点です。

社員の自主性を引き出しイベントへの参画意識を高められる

自ら手を挙げる社員は、宣誓内容を深く考え、イベントに対してより強い当事者意識を持つことになります。

会社側から指名される受け身の姿勢ではなく自主的に参画することで、社内運動会への参画意識が高まり、準備段階から活気あるムードが生まれます。

チーム対抗の場合の「共同宣誓」演出アイデア

複数のチーム代表者による「共同宣誓」は、チーム間のライバル意識を刺激しつつ、社内運動会全体の一体感を劇的に高めます。

このようなドラマチックなオープニングを演出するアイデアには、以下のようなものがあります。

演出アイデア 概要 効果
リレー形式で熱意をつなぐ 各チームの代表が一節ずつ読み上げ、最後の代表が全体を締める 開会式の引き延ばしを防ぎ、テンポ良く全チームの士気を高める
音楽と照明の劇的演出 チームカラーの照明やBGMを使用し、選手宣誓の最高潮で盛り上げる 視覚と聴覚に訴え、オープニングを「ショー」として劇的に演出
対立と協調のコール&レスポンス 対立チームの代表が向かい合い、コールと全員での決意表明を行う 「対抗戦の面白さ」を強調し、会場に緊張感と期待感を生む
決意表明ボード 代表者が事前に書いた「決意」ボードを選手宣誓の締めに掲げる 参加者の「人間性」や「感情」が強く表れ、心に響くものとなる
未来を誓うタイムカプセル チーム目標を書いた紙を壇上の箱に入れ、決意を形に残す イベント後の振り返りにも活用でき、記憶に残る

目指す目的に合わせて最適な演出を選び、参加者全員の心に残る最高のオープニングにしましょう。

形式だけじゃもったいない!選手宣誓の設計思考

選手宣誓は、参加者全員の意識を統一し、社内運動会の目的を達成する「最高のメッセージ発信機会」へと進化させる鍵です。

この機会を最大限に活かすため、参加者視点に立ち、誰が、何を、どのような演出で伝えるかを戦略的に考える「設計思考」を解説します。

宣誓文づくりの基本構成

選手宣誓を参加者の心に響かせるためには、明確な構成が必要です。

宣誓文の基本構成は、主に以下の4つで設計しましょう。

  1. 開会の挨拶
  2. 誓いの言葉(スポーツマン/チームワーク)
  3. ユーモア or 感動の言葉
  4. 締めのフレーズ

それぞれ解説します。

1.開会の挨拶

宣誓文の冒頭で、参加者への歓迎と感謝の意を表明し、注意を一気に引きつけます。

挨拶に社内運動会のテーマや開催目的を簡潔に織り交ぜることで、単なる形式ではなく、場の一体感を高める重要な役割を果たします。

2.誓いの言葉(スポーツマンシップ/チームワーク)

誓いの言葉では、まずルール遵守、フェアプレー、全力でイベントに挑むという基本的な誓いを表明します。

さらに選手宣誓に深みを持たせるためにも、形式的な言葉だけで終わらせず、企業のビジョンや日常業務と関連づける表現を入れましょう。

3.ユーモア or 感動の言葉

宣誓文を単なる形式で終わらせず、ユーモアや感動の言葉を入れましょう。

ユーモアは笑いと親しみやすいムードを、感動は未来への強い決意や一体感を生み出す効果があります。

4.締めのフレーズ

宣誓文の最後は、全体のメッセージを力強くまとめ、参加者の士気を最高潮に高めます。

長々とした説明は避け、「一致団結して!」「最高の成果を目指し!」といった、参加者が一緒に声を出したくなるような短い言葉で勢いをつけましょう。

言葉のトーン設計

選手宣誓が参加者に与える印象は、選ぶ言葉の「トーン」によって大きく左右されます。

運動会の目的に基づき、宣誓文全体のトーンを意図的に設定しましょう。

トーンは主にフォーマル・感動・ユーモア・コーポレートカラーの4タイプ

宣誓文のトーンは、イベントの目的に合わせて設計すべき重要な要素です。

主に以下の4つのタイプがあり、運動会の目的に合わせて使い分けましょう。

  • フォーマル:規律と理念浸透に効果的で、厳粛に場を引き締める
  • 感動:会場の一体感と熱意を最高潮に高める
  • ユーモア:会場をリラックスしたムードにし、親睦を深める
  • コーポレートカラー:社訓や企業理念を軸とし、メッセージを効果的に浸透させる
社風・目的に合わせたカスタマイズのポイント

選手宣誓の設計では、「社風と目的に合致しているか」を最優先で考え、戦略的にカスタマイズしましょう。

たとえば、伝統的な社風の企業が規律を重視したい場合は「フォーマルのトーン」を基調とします。

また、目標達成を目的とした場合では、誓いの言葉で「感動のトーン」を強調することで、社員の意欲を高めることができます。

選手宣誓を「イベント演出の一部」としてデザインする考え方

選手宣誓は、イベント全体の流れの中で参加者の感情を意図的に動かす演出の一つとして捉えることが重要です。

選手宣誓の効果を最大限に引き出すには、以下の2つの視点からデザインしましょう。

  • ツール(BGM・照明・小道具)との完全連動: BGM・照明・小道具といったツールとの連動を図り、選手宣誓がオープニングのハイライトとして機能するように設計
  • イベントフローの中での役割設計: シリアスな挨拶の後にユーモア宣誓を入れるなど、ムードを意図的に転換させる「対比の活用」や、後のプログラムに合わせ熱狂的なムードを途切れさせない「スムーズなつなぎ」を設計

構成、人選、トーン、そして演出という全ての要素を戦略的に設計することで、全社員の意識を統一し、選手宣誓を運動会の目的を達成する「最高のメッセージ発信機会」へと進化させられます。

タイプ別!社内運動会で使える選手宣誓例文集

ここからは、社内運動会で使える選手宣誓をタイプ別に例文で紹介していきます。

  • 定番・正統派タイプ
  • 年号・節目を盛り込むタイプ
  • 社訓・企業理念を取り入れるタイプ
  • ユニーク・笑いを狙うタイプ
  • 感動・チーム愛タイプ
  • 参加型・掛け合いスタイル

それぞれ見ていきましょう。

定番・正統派タイプ

定番・正統派タイプの選手宣誓は、運動会全体を引き締め、規律を伝える基本となる形です。

【基本の文言】

「宣誓!我々選手一同は、スポーツマンシップにのっとり、正々堂々と最後まで戦い抜くことを誓います!」

基本の文言に、チームでの準備や練習の成果を強調したい場合は、以下のようなアレンジ表現が効果的です。

【アレンジした文言】
「宣誓! 我々選手一同は、日ごろの練習の成果を思う存分発揮し、スポーツマンシップにのっとって正々堂々と戦うことを誓います!この大会が参加者全員の記憶に残る、最高のイベントとなるよう尽力します!」

年号・節目を盛り込むタイプ

年号や節目を盛り込むタイプは、運動会に記念の意義を持たせ、社員の帰属意識を高めます。

【基本の文言】

「宣誓!我々選手一同は、令和時代になった今もスポーツマンシップにのっとり、正々堂々と戦うことを誓います!」

【アレンジした文言】

「宣誓! 我が社は今年で50周年を迎えます!会社のさらなる発展とともに、社内運動会が成功するよう、全力で戦うことを誓います!この熱狂を未来への躍進につなげます。」

時代の移り変わりと仲間との絆を言葉に込めることで、社内運動会の本来の意義を伝えることができるでしょう。

社訓・企業理念を取り入れるタイプ

社訓や企業理念を宣誓に取り入れると、日々の業務につながる強い決意を促す効果があります。

【基本の文言】

「宣誓! 我々選手一同は、我が社の理念『〇〇』の精神を胸に、正々堂々と戦い抜きます。この運動会を、部署間の壁を超えた真の結束力を築く場とし、困難な状況下でも互いを支え、最高の成果を生み出すことを誓います!」

【アレンジした文言】

「宣誓! 我々選手一同は、当社の企業理念『〇〇』の精神にのっとり、正々堂々と戦い抜きます。業務で培った粘り強さとPDCAサイクルを今日の競技にも適用し、すべての困難に立ち向かうことを誓います。」

例文を参考に、理念を具体的な行動指針(例:PDCAサイクル、迅速な対応)に落とし込み、参加者が共感できる「生きた言葉」として響かせましょう。

ユニーク・笑いを狙うタイプ

ユニークな選手宣誓は、社内運動会をスタートから盛り上げ、会場にリラックスした親しみやすいムードを作り出す効果があります。

文言には、以下のような大人の共感やイベント後の楽しみを織り交ぜるのがポイントです。

【大人の共感】

「宣誓! 我々選手一同は、後日来るであろう激しい筋肉痛を恐れず、正々堂々と全力で戦うことを誓います!特に、普段インドア派の参加者の方々は、水分補給と湿布の準備を忘れずに行動することを誓います!」

【イベント後の目標】

「宣誓! 我々選手一同は、運動会後の打ち上げでビールが美味しく飲めるよう、全力を尽くして戦うことを誓います!ルールは守りますが、大人の事情で忖度することなく、おもしろおかしく戦い抜きます!」

なお、内輪ネタを取り入れる際は、必ず「会場全体が理解できる、愛のある自虐ネタ」に限定しましょう。

感動・チーム愛タイプ

強い決意や仲間への感謝を伝えるトーンは、会場の一体感と熱意を最高潮に高める効果があります。

【例文】

「宣誓! この一年の苦楽を共にした仲間たちと、力を合わせるこの瞬間に心から感謝します。我々選手一同は、一人ひとりの力を信じ、諦めない姿勢を見せることを誓います。勝敗を越え、互いを支え、助け合う真のチーム愛をこの運動会で証明します!全員で、この感動を未来へつなぐことを誓います!」

特に、若手リーダー候補が選手宣誓を行う場合や、チームビルディングを強化したい場合に適しています。

参加型・掛け合いスタイル

参加型・掛け合いスタイルは、複数の代表者がリレー形式で選手宣誓をしたり、会場全体で声を出す一体感を演出したい場合に最適です。

下記文言は、チーム対抗戦の各代表者が掛け合うスタイルです。

【例文】

Aチーム代表:「我々Aチームは、昨年の雪辱を晴らすため、ここに立つ!」

Bチーム代表:「我々Bチームは、その意気込みを正面から叩き潰し、完全優勝を目指す!」

全員で唱和:「しかし!我々選手一同は、どんな時もフェアプレーの精神を忘れず、全参加者とともに、このイベントを成功させることを誓います!」

締めのフレーズ:「全員で楽しむぞー! 宣誓!」

一体感を演出する場合は、選手宣誓の途中で会場に向かって「準備はいいか!」などと問いかけ、観客の声援や拍手を意図的に引き出す設計を取り入れると効果的です。

心に残る選手宣誓を作るための演出テクニック

ここからは、選手宣誓を「単なる儀式」から「心に残る選手宣誓」へと高めるための4つの演出テクニックを紹介します。

  • マイク位置・照明・BGMで“ステージ感”を演出する
  • 衣装・小道具で印象を強化する
  • 動きと間の取り方で緊張をほぐす
  • カメラや動画を活用して思い出化する

それぞれ見ていきましょう。

マイク位置・照明・BGMで“ステージ感”を演出する

選手宣誓をイベントの「ステージ」として捉え、視覚・聴覚に訴えかけましょう。

  • マイク位置:マイクは壇上の端ではなく中央に設置
  • 照明の活用:宣誓者だけにピンスポットライトを当てて注目を集めたり、宣誓チームのコーポレートカラーに合わせた照明で壇上を彩る
  • BGMの選定:目的に合わせた曲を流し、選手宣誓開始の直前で音量をゼロに絞る
衣装・小道具で印象を強化する

衣装や小道具を工夫することで、選手宣誓への本気度やユーモアを大幅に強化できます。

  • 衣装の統一と特別感:代表者全員が同じチームTシャツを着用するだけでなく、選手宣誓のためだけにそろえた特別なアイテムで登壇する
  • 小道具のテーマ活用:巨大な目標パネルやチームコスチュームといった、宣誓文のテーマを視覚的にサポートする小道具を取り入れる
動きと間の取り方で緊張をほぐす

人前に立つ緊張感をコントロールしてメッセージを効果的に届けるためには、「動き」と「間」の取り方が重要です。

  • 動きの活用:代表者全員が拳を突き上げるなどのシンクロした動きを取り入れる
  • 間の確保:重要なメッセージを宣言する前には、一拍の間(2?3秒)を取る
カメラや動画を活用して思い出化する

感動的な選手宣誓の瞬間を記録してイベント後に活用することで、長期的な財産に変えられます。

  • 大型スクリーンへのライブ配信:選手宣誓の様子を会場の大型スクリーンに映し出すことで、後方にいる参加者にも臨場感が伝わり、選手宣誓への注目度が高まる
  • 動画コンテンツ化と活用:選手宣誓の映像をイベントのハイライト動画や次年度の広報コンテンツとして活用して、社員のエンゲージメント維持につなげる

選手宣誓後こそ本番!つながりを深めるアフター施策

選手宣誓で会場が熱狂に包まれたら、そこで終わりではありません。

選手宣誓で生まれた一体感や熱意を競技全体、そしてイベント後まで持続させる施策こそ、真の目的達成につながります。

開会式の勢いを競技全体につなげる

選手宣誓で高まった熱気と勢いを、そのまま競技のモチベーションに直結させましょう。

これは、選手宣誓を単なる儀式で終わらせず、イベント全体を成功に導く原動力とするための重要なステップです。

チーム対抗の掛け声や応援スローガンをセットで設計

宣誓文の中で強調した「決意」や「目標」をキーワードにして、それを各チームの掛け声や応援スローガンに組み込みましょう。

たとえば、選手宣誓で「挑戦と創造」を掲げたなら、スローガンを「挑戦を恐れず、創造力で勝利を掴め!」と設計します。

終了後のフォトコンテスト・動画共有で余韻を演出

イベント終了後も熱意を持続させ、感動を共有し合うためのデジタル施策を取り入れましょう。

  • 感動の瞬間をシェア:選手宣誓や競技中のハイライトシーンを記録した動画や写真を、社内SNSや特設サイトで共有
  • フォトコンテストの実施:「ベスト宣誓シーン」「一番熱い瞬間」といったテーマでフォトコンテストを実施
宣誓者を“ヒーロー”として称える仕掛け

大役を務める宣誓者にスポットライトを当てて称賛することで、次年度の宣誓者や他の社員のモチベーションが高まります。

宣誓者が登壇する際、会場の照明を落としてピンスポットライトを当てたり、派手なBGMに乗せて特注のレッドカーペットを歩かせたりして、宣誓者を“ヒーロー”として称える演出を取り入れましょう。

ベスト宣誓賞やムードメーカー賞を設ける

「ベスト宣誓賞」や「ムードメーカー賞」を設けることで、選手宣誓担当者の意気込みを最大限に引き出し、イベント全体の質が向上します。

これらの賞は、選手宣誓が単なる大役ではなく、全社員の記憶に残る名誉ある役割となるよう後押しし、イベント後の感動を増幅させます。

運動会屋がつくる「心を動かす選手宣誓」

ここまで、心に残る選手宣誓の「設計思考」を紹介してきました。実際のイベントでは、限られた時間の中で最大の効果を発揮する演出が求められます。

今までさまざまな社内運動会を手掛けてきた「運動会屋」では、選手宣誓を単なる儀式ではなく、イベントを成功に導くメッセージ発信の機会へと変えるプロデュースを提供しています。

2,000件以上の開催実績から生まれた演出ノウハウ

企業運動会を2,000件以上開催してきた運動会屋は、データに基づいた「成功する演出ノウハウ」を蓄積しています。

運動会の目的、参加者の年齢層、会場の規模といったあらゆる要素を分析し、「どんなメッセージが、どのタイミングで、どれほどの効果を生むか」を予測した上で、最も効果的な演出を提案します。

目的・規模・社風に合わせた“宣誓ストーリー”を提案

運動会屋は、企業の社風やビジョンを深くヒアリングした上で、オリジナルの「宣誓ストーリー」を企画・提案します。

「ユニーク・笑い」から「感動・目標達成のコミットメント」まで、単なる文章ではなく、企業の文化を体現する感動的なストーリーとして選手宣誓を届けることが可能です。

事前打ち合わせからリハーサル、演出までワンストップサポート

選手宣誓は、本番での緊張感や段取りによって成否が左右されます。

運動会屋は、宣誓者への事前指導やリハーサルはもちろん、マイク・照明・BGMといった演出ツールの手配とオペレーションまですべてを一貫してサポートします。

これにより、イベント担当者様の負担を大幅に軽減し、宣誓者が自信をもって大役に臨めます。

選手宣誓をイベントの目玉に変えるプロデュース力

運動会屋は、選手宣誓をオープニングの目玉、そしてイベント全体のメッセージを凝縮する場としてプロデュースします。

参加者全員の心に響き、イベント後も語り継がれるような、熱狂的な瞬間を運動会屋のプロデュース力で実現します。

創業16年、運動会屋はどこよりも真剣に楽しく「運動会」と向き合い続けて来ました。国内最大の運動会プロデュース企業「運動会屋」に是非お任せください!

  • 総開催件数2000件の実績から御社にマッチした運動会を企画いたします。
  • 社内&部署間のコミュニケーション活性化、社内の士気や気運の向上など社内の問題も運動会で解決の糸口を

まとめ

選手宣誓は、人選・トーン・構成・演出といった要素を戦略的に設計することで、全社員の意識を統一し、社内運動会の目的を達成する「最高のメッセージ発信機会」へと進化させられます。

本記事で紹介した選手宣誓の設計思考の視点を取り入れ、運動会後も記憶に残る最高のオープニングをぜひ実現してください。

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