2023.12.22
運動会の企画

コンセプトを明確にして意味のあるイベントに!社内運動会の企画ポイントと事例をご紹介

社内運動会は、楽しむだけのイベントではなく、会社にとってもさまざまなメリットを得られる大事な行事です。しかし、企画の段階でコンセプトが定まっていないとぼやけた企画になり、何の意味もないイベントに終わってしまいます。

そこで本記事では、運動会のコンセプト作りに必要なポイントと、さまざまなコンセプトを交えた企画事例を紹介します。

運動会のコンセプト作りに取り入れたい要素

意味のある社内運動会にするため、コンセプト作りに取り入れたい要素は、以下の5つです。

●コミュニケーションの向上

●チーム力の向上

●会社への理解を深める

●運動不足の解消

●社員・家族への慰労

それぞれ詳しく見ていきましょう。

コミュニケーションの向上

社内運動会のコンセプト作りに取り入れたい要素として、コミュニケーションの向上が挙げられます。

普段の業務ではなかなか交流がない社員も、社内運動会が上司や同僚とコミュニケーションを取るきっかけになるでしょう。

社員同士のコミュニケーションを向上させることで、普段の業務でも連携が取りやすくなり、業務効率化にもつながります。

チーム力の向上

チーム力の向上も、社内運動会のコンセプト作りに入れたい要素です。

社内運動会の種目にチーム戦の種目を取り入れることで、チーム力の向上につながります。チーム力は仕事においても非常に大切な力なので、社内運動会でチーム力を向上させることは普段の業務にも役立つでしょう。

会社への理解を深める

社内運動会の企画に、会社にまつわるものを入れると会社への理解を深められるためおすすめです。具体的には、会社に関する〇✕ゲームなどが挙げられます。

会社への理解が深まると、会社に対して愛着が湧き、社員が「もっと頑張ろう」という気持ちになれるでしょう。

運動不足の解消

運動不足の解消も、社内運動会のコンセプト作りに入れたい要素の一つです。

特にデスクワークが中心の会社は、社員が運動不足に陥っている可能性が高いでしょう。しかし、運動は健康でいるために大切なことです。

そこで社内運動会を開催して運動不足の解消を図ることで、社員の健康を促進できます。

また、運動はストレス解消にもなるため、社内運動会に参加することで精神的に安定する社員もいるでしょう。

運動不足の解消をコンセプトに入れることは、社員の心身の健康維持につながります。

社員・家族への慰労

社内運動会のコンセプト作りの要素として、社員やその家族への慰労の気持ちを入れることも大切です。

社内運動会をとおして、いつも会社のために働いてくれている社員や、その社員を支える家族の方に慰労の気持ちを伝えることで、社員のやる気アップにつながります。

運動会のコンセプトを決める際のポイント

社内運動会のコンセプトを決めるときは、以下の3つのポイントが大切です。

●運動会のテーマを決める

●会社・社員への望みを込める

●会社への利益を意識する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

運動会のテーマを決める

まずは、運動会のテーマを決めましょう。

たとえば「社員を一致団結させて一つにする」といったわかりやすいテーマがおすすめです。このテーマなら、チーム戦や全員参加の種目をプログラムに取り入れることで、会社で一致団結できる運動会が開催できます。

運動会のテーマを決めることは、コンセプトだけでなく種目決めにもつながるため、必ず明確にしておきましょう。

会社・社員への望みを込める

社内運動会のコンセプトを決めるときは、会社や社員への望みを込めましょう。

社内運動会が終わったあと、社員にどのようになってほしいかをイメージするのがポイントです。

たとえば、「社員同士がコミュニケーションを取って距離を縮めてほしい」「会社への理解を深めて愛を持った仕事をしてほしい」「チーム力を上げて仕事のチーム体制を強化したい」などが挙げられます。

会社への利益を意識する

社内運動会のコンセプトを決めるときは、会社への利益を意識しましょう。

社内運動会をとおして普段は知れない人柄を知って次の人事異動に役立てたり、会社に愛着を持ってもらって離職率を下げたりと、会社への利益を意識すると、自然にコンセプトにつながります。

ただし、あまりにも会社への利益を表に出しすぎると、それが参加者に伝わってしまうため、あくまでも運営側だけで共有するように注意してください。

さまざまなコンセプトを取り入れた運動会事例10選

ここからは、さまざまなコンセプトを取り入れた以下の運動会事例を紹介します。

●あえて会議室で行う運動会

●総会と運動会の同時開催

●大規模会場でスクリーン中継するイベント観戦式運動会

●ムービーや芸人ゲストなどの演出に特化した運動会

●戦国運動会

●役員参加型の駅伝大会

●リアル競技とオンライン参加の運動会

●キックオフイベントとしての運動会

●家族参加のフェス形式の運動会

●縁日や飲食ブースを設けたお祭り形式の運動会

それぞれ詳しく見ていきましょう。

あえて会議室で行う運動会

広い会議室で行う運動会は、天候に左右されないというメリットがあります。屋内ならではの競技を種目に取り入れれば、屋内でも十分に楽しめるでしょう。

また、会場内にキッズスペースを設ければ、小さい子ども連れのご家族にも参加してもらえます。社員とその家族が参加できる社内運動会を開催したい企業におすすめです。

総会と運動会の同時開催

総会と運動会の同時開催は、総会で士気が上がったあとに社内運動会を開催することで、社員のモチベーションアップや会社への理解につながります。

総会と社内運動会のいいとこどりができ、それぞれがもたらすメリットを最大限に発揮できるでしょう。

大規模会場でスクリーン中継するイベント観戦式運動会

全国に社員がいて全員参加の社内運動会が難しい場合は、大規模会場でスクリーン中継する社内運動会がおすすめです。

会場では実際に競技を行い、会場に来られない社員のためにオンラインで中継を行います。離れていても中継をとおして観戦でき、全国にいる社員が社内運動会に参加可能です。

全国に社員がいることで社内運動会の開催形態に悩んでいる企業におすすめです。

ムービーや芸人ゲストなどの演出に特化した運動会

オープニングムービーやゲストなど演出に力を入れることで会場がより盛り上がり、社員も社内運動会を思いっきり楽しめるでしょう。

社内運動会の楽しい思い出ができることで、会社への愛も深まるはずです。

演出に特化した運動会は、会場を盛り上げてとにかく社員が楽しめる社内運動会にしたいという企業におすすめです。

戦国運動会

戦国運動会は、その名のとおり戦国時代をイメージした運動会です。チャンバラ合戦や土俵転がしなど、戦国時代を連想させるような競技を取り入れます。

一般的な運動会よりもユニークなテーマで統一することで、社内運動会がより盛り上がり、社員も楽しめるでしょう。

他とは違う社内運動会を開催したいという企業におすすめです。

役員参加型の駅伝大会

役員参加型の駅伝大会は、社員だけでなく、経営陣である役員も参加する駅伝大会です。

役員も参加することで、より親近感が湧いて社員との距離が近くなります。また、駅伝大会をとおして社員と役員がコミュニケーションを取ることで、普段の業務でも経営陣と連携を取りやすくなるでしょう。

リアル競技とオンライン参加の運動会

会場でリアルに参加する人とオンラインで参加する人がいるハイブリット型の社内運動会です。

ハイブリッド型は、会場に来られない社員もオンラインで参加できる点がメリットです。しかし、オンライン参加は社内運動会をただ見るだけになりがちです。

そこで、順位予想や簡単な〇✕ゲームなど、オンラインでも参加できるような種目を取り入れれば、会場に来られない社員でも社内運動会に参加できます。

ハイブリッド型で社内運動会を開催する場合は、オンラインの参加者も楽しめるようなプログラムを取り入れることがポイントです。

キックオフイベントとしての運動会

新年度のキックオフイベントとして社内運動会を開催するのもおすすめです。

新年度スタートの際、今年の目標などを社員で共有してから社内運動会を開催することで、社員のやる気アップにつながります。

新年度のスタートにふさわしいイベントを開催したいという企業におすすめです。

家族参加のフェス形式の運動会

家族参加型のフェス形式の運動会では、社員や家族に感謝の気持ちを伝えられるでしょう。

運動会競技のほか、会場内にキッチンカーを設けるなどしてフェス形式にすることで、家族で楽しめる社内運動会が開催できます。

家族が参加しやすい社内運動会の開催は、家族からの会社への信頼も得られるため、離職率低下にもつながるでしょう。

縁日や飲食ブースを設けたお祭り形式の運動会

縁日や飲食ブースを設けたお祭り形式の運動会は、競技以外でも社員同士のコミュニケーション向上を図れます。

縁日や飲食ブースで社員同士がコミュニケーションを取ることで、より距離が縮まるでしょう。

普通の社内運動会とはひと味違った運動会となり、その特別感を楽しんでくれる社員も多いはずです。

時間や労力をかけたくない場合はイベント会社に依頼がおすすめ!

さまざまなコンセプトを取り入れた社内運動会を紹介しましたが、社内運動会の企画にそこまでの時間や労力をかけられないという企業もいるでしょう。

そこでおすすめなのが、イベント会社への依頼です。

株式会社運動会屋では、企業の社風や目的に合わせた社内運動会の企画を提案しています。一般的な運動会だけでなく、オンライン型運動会やハイブリッド型運動会の企画も可能です。

コンセプト作りから迷っている企業はもちろん、どんな企画を取り入れたらいいかわからないという企業も、株式会社運動会屋に依頼すれば、企業に適した運動会企画を提案します。

社内運動会の開催を考えている企業の方は、ぜひ株式会社運動会屋への依頼も検討してみてください。

まとめ

社内運動会を成功させるには、コンセプト作りが重要です。コンセプトが決まっていないと、だらだらとした社内運動会となってしまい、社内運動会のメリットも得られません。

これから社内運動会の開催を検討している企業は、本記事で解説したポイントを参考に、コンセプトを明確にしましょう。

また、コンセプトに沿った社内運動会を開催するには、企画が重要になります。コンセプトに適した企画を考えるのが難しいという企業は、イベント会社に依頼するのも一つの手です。

株式会社運動会屋では、企業のコンセプト作りから当日の運営までサポートしています。

コンセプトを明確にして、有意義な社内運動会を開催しましょう。

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