運動会屋が発信する運動会に関するコラムです
社員同士が心から楽しめるイベントは、組織の一体感を育み、社員のエンゲージメントを高める有効な施策として機能します。
一方で現場からは、「新鮮味がない」「オンライン開催だと盛り上がりに欠ける」「通常業務と並行では、企画や運営まで手が回らない」といった声が聞かれるのも事実です。
そこで本記事では、イベントの目的別に本当に盛り上がる企画アイデアを紹介します。あわせて、成功に導くための考え方や準備の進め方、効果を可視化する評価方法まで解説します。
この記事を読めば、「これなら自社でも実現できそう」「一度プロに相談して、もっと良いイベントを企画したい」と感じていただけるはずです。
社内運動会の企画ならお任せください
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1.盛り上がるイベント企画とは?

盛り上がるイベント企画とは何なのか、以下の3点から考えてみましょう。
- 社内イベントの基本的な意味と役割
- 表面的な盛り上がりより「目的達成」で評価する重要性
- 企業がイベントを行う本質的メリット
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
社内イベントの基本的な意味と役割
社内イベントとは、社員同士の交流やコミュニケーションを促進し、組織としての一体感を高める取り組みです。
懇親会や運動会、ワークショップなど形はさまざまですが、業務から一歩離れた場で、人と人との関係性を深めるという役割があります。
普段は見えにくい人柄や価値観に触れることで、職場での関係性が円滑になり、結果として通常業務の質の向上にもつながります。
表面的な盛り上がりより「目的達成」で評価する重要性
イベントというと盛り上がったかどうかが注目されがちですが、本来重視すべきは事前に設定した目的を達成できたかどうかです。
たとえ当日の盛り上がりが一時的なものでも、「部署間の交流が生まれた」「コミュニケーションが活発になった」など、行動や意識の変化が見られれば成功と言えます。
イベント開催の目的を明確にすることで、企画内容や運営方法もぶれにくくなります。
企業がイベントを行う本質的メリット
企業がイベントを行う本質的なメリットには、以下のようなものがあります。
社内交流の促進
企業がイベントを行うことで、社内交流の促進につながります。
部署や役職を超えた交流は、通常業務だけでは生まれにくいものです。
イベントを通じて自然な会話が生まれることで、相談や連携がしやすい関係性を築けます。
会社・企業の理念浸透
企業のイベントでは、会社・企業の理念を参加者に浸透させることができます。
イベントに企業の想いや価値観を組み込むことで、社員の意識統一にも効果的です。
エンゲージメント向上
企業のイベントは、社員のエンゲージメントの向上にも直結します。
社員にとって、「会社が自分たちのことを大切にしてくれている」と感じられる体験は、仕事への前向きな姿勢につながります。
結果として、組織への愛着や主体性の向上が期待できるでしょう。
2.【目的別】盛り上がるイベント企画アイデア一覧

社内イベントを成功させるために重要なのは、「何をやるのか」以上に、「なぜやるのか」という目的設計です。
社員の交流促進やモチベーション向上など、目的が明確になることで、企画内容や演出、参加者の満足度も大きく変わります。
ここからは、盛り上がるイベント企画のアイデアを目的別に紹介します。
1.社員同士の交流を深めるイベント
社員同士の交流を深めるイベントには、以下のようなものがあります。
運動会
部署や年齢を超えたチーム編成で行う社内運動会は、交流促進の定番イベントです。普段は話す機会の少ないメンバーとも自然に会話が生まれ、協力する中で距離が縮まります。
バブルサッカー
バブルサッカーは、空気で膨らんだバブルボールの中に入って行うサッカーのことです。
バブルボールに入った社員同士がぶつかる姿は、なんともユニークで笑いが生まれやすく、会場が盛り上がること間違いないでしょう。
出場者同士も、初対面でも一気に打ち解けられます。また、運動が得意でなくても楽しめるため、企業のイベントに取り入れやすい点も魅力です。
ボウリング大会
ボウリング大会は、天候に左右されず、初心者の方でも楽しみやすいため、参加率が高いイベントです。
チーム戦にすることで会話も生まれやすく、イベント終了後に懇親会を組み合わせることで、より交流を深められます。
クイズ大会
クイズ大会では、会社や業界に関するクイズを盛り込むことで、楽しみながら知識共有ができます。
オンライン開催にも向いているため、全国に拠点がある会社でも、社内の一体感を醸成できるでしょう。
2.理念浸透に強いイベント
企業の理念浸透に強いイベントとして、以下の3つがあります。
表彰式
企業理念や行動指針にそった行動を表彰することで、会社が大切にしている価値観を具体的に伝えられます。
表彰式では、成果だけでなくプロセスや挑戦を評価することがポイントです。
シャッフルワークショップ
シャッフルワークショップとは、部署や役職をランダムに組み替え、テーマについて話し合うイベントです。
多様な視点が交わることで、新たな気づきが生まれ、組織理解も深まります。
ミッション型チーム戦
ミッション型チーム戦は、企業理念をテーマにした課題やミッションをクリアしていくイベントです。
楽しみながら理念を共有でき、「知っている」から「行動できる」へとつなげられます。
3.モチベーションアップにつながるイベント
モチベーションアップにつながるイベントとして、以下の3つを解説します。
アワード
年間MVPやチャレンジ賞など、多様な切り口で表彰するアワードは、努力が可視化される機会になります。
選ばれた人は、自分の努力を評価してもらえたことで自信がつき、さらにモチベーションが上がるでしょう。
他の社員もアワードを見ることで、次は自分も評価してもらえるように頑張ろうという意欲が生まれます。
称賛文化づくりイベント
称賛文化づくりイベントとは、社員同士が互いの良い行動を称え合うイベントです。
感謝や称賛が言語化されることで、職場の雰囲気が前向きになり、心理的安全性の向上にも寄与します。
成果共有フェス
成果共有フェスは、成功事例や工夫を共有するイベントです。成果の共有をイベントにすることで、学びと刺激を同時に得られます。
発表形式にゲーム性を加えると、より盛り上がるでしょう。
4.オンライン&ハイブリッドで盛り上がるイベント
オンライン&ハイブリッドで盛り上がるイベントには、以下のようなものがあります。
謎解きゲーム
謎解きゲームは、オンラインでも一体感を生みやすいイベントです。チームで相談しながら進めるため、自然なコミュニケーションが生まれます。
オンライン運動会
オンライン運動会は、クイズや反射神経ゲームなど、オンラインならではの競技を取り入れることで、自宅参加でも盛り上がります。
ゲーム大会
eスポーツやカジュアルゲームを活用したゲーム大会は、世代を超えて楽しめます。観戦要素を入れることで、参加者全員で盛り上がれます。
ライブ配信企画
社内番組風の配信やトークイベントのようなライブ配信企画は、視聴するだけでも参加している感覚を得られます。さらにコメント機能を活用することで、双方向性が高まります。
5.学び・成長系の研修イベント
学びや成長を促進する研修イベントには下記のようなものがあります。
ロールプレイ研修
ロールプレイ研修は、実践形式で学べるため、理解度と定着率の向上が期待できます。イベントとして行うことで、緊張感と楽しさのバランスが取れるでしょう。
問題解決ワーク
実際の業務課題をテーマにした問題解決ワークは、学びと成果を両立できるイベントです。ワークを通じてチームで考えることで、業務改善の視野を広げられるでしょう。
クリエイティブワークショップ
クリエイティブワークショップは、アイデア出しや企画立案が楽しめるイベントです。参加者の発想力や主体性を引き出せます。
6.景品・表彰の演出アイデア
ここからは、景品・表彰の演出アイデアを紹介します。
低予算でも盛り上がる景品例
低予算でも盛り上がる景品として、社内で使える特典や体験型の景品が挙げられます。特典や体験型の景品にすることで、コストを抑えつつ満足度を高められるでしょう。
抽選演出
抽選演出は、景品プレゼントとゲーム要素を両方楽しめる演出です。最後まで誰が当たるか分からないドキドキ感が、会場の一体感を高めてくれるでしょう。
デジタルガチャ
デジタルガチャとは、インターネット上でできる抽選システムです。オンラインイベントでも使える演出なので、参加場所に左右されることなく、誰でも公平にワクワク感を味わえます。
3.盛り上がるイベントを実施する6ステップ

ここでは、盛り上がるイベントを実施するための6つの基本ステップを解説します。
1.目的を明確にする
2.運営メンバーをアサイン
3.日時・会場・参加形式を決める
4.企画案を構築
5.担当・役割分担の設定
6.開催後の効果測定と報告書作成
1つずつ解説します。
1.目的を明確にする
最初に行うべきは、イベントの目的を明確にすることです。
交流促進、チームビルディング、理念浸透、モチベーション向上など、目的によって企画内容や演出は大きく変わります。イベントを通して、参加者にどんな変化を起こしたいのか言語化しましょう。
2.運営メンバーをアサイン
目的が定まったら、次は運営メンバーの選定です。
企画、進行、広報、当日対応など、役割を想定したうえで適任者を配置します。部署や年次を横断したメンバー構成にすると、社内交流の促進にもつながります。
3.日時・会場・参加形式を決める
イベントの参加率を大きく左右するのが、日時・会場・参加形式です。
平日開催か休日開催か、リアルかオンラインか、自由参加か全員参加かなど、参加者の負担を考慮して決めましょう。特に近年は、ハイブリッド形式や短時間開催など柔軟な設計が求められています。
4.企画案を構築
目的と条件が固まったら、具体的な企画案を構築します。
イベント開催の目的に適した企画案を出すことがポイントです。その企画を行うことで、イベントの目的を達成できるかどうかを考えて決めましょう。
5.担当・役割分担の設定
企画内容が決まったら、各工程の担当者と役割分担を明確にします。
誰が、いつまでに、何をするのかを可視化することで、準備段階のトラブルを防げます。
一人ひとりの負担が大きくなりすぎないよう、役割はなるべく細かく分けるのがポイントです。
6.開催後の効果測定と報告書作成
イベントは開催して終わりではありません。開催後は効果測定を行い、報告書としてまとめましょう。
得られた気づきや課題を整理することで、次回以降のイベントの質を大きく高めることができます。
4.イベントを成功させる5つの広報ポイント

どれだけ良い企画でも、参加してもらえなければ意味がありません。
ここでは、イベント成功に欠かせない広報のポイントを解説します。
1.目標の階層化と共有
2.適切な担当者選出
3.進行表・マニュアルのクオリティ
4.参加意欲をかきたてる告知
5.案内の複数回発信の重要性
それぞれ見ていきましょう。
1.目標の階層化と共有
イベント全体の目的だけでなく、「運営側の目標」「参加者に期待する行動」などを整理し、関係者で共有しましょう。
目線を揃えることで、広報メッセージにも一貫性が生まれます。
2.適切な担当者選出
広報は片手間でなく、専任または責任者を立てることが重要です。
文章作成が得意な人、デザインに強い人など、スキルを活かした配置が成功のカギとなります。
3.進行表・マニュアルのクオリティ
当日の進行表やマニュアルは、イベントの完成度を左右します。
誰が見ても理解できる内容にすることで、急な変更やトラブルにも柔軟に対応できます。
4.参加意欲をかき立てる告知
社員の参加意欲をかき立てるためには、「何をするか」だけでなく「参加するとどんなメリットがあるか」を伝えることが重要です。
楽しさや達成感がイメージできる表現を意識しましょう。
5.案内の複数回発信の重要性
イベントの案内は、複数回発信することが重要です。
事前告知、リマインド、直前案内など、複数回に分けて発信することで、参加率は大きく向上します。
5.イベントの振り返りと効果測定

イベントが終わったら、必ず振り返りと効果測定を行いましょう。
具体的には、以下のような振り返りと効果測定がおすすめです。
- 参加率以外の評価
- 評価アンケートの設計ポイント
- 次回に生かすナレッジ蓄積術
それぞれ解説します。
参加率以外の評価軸
イベントの成功を参加率だけで判断するのは危険です。
参加者の満足度や交流の深まり、行動変化など複数の評価軸を持つようにしましょう。
調査アンケートの設計ポイント
アンケートは質問数を絞り、回答のしやすさを重視しましょう。
定量評価と自由記述を組み合わせることで、数字と生の声を両方収集できます。
次回に生かすナレッジ蓄積術
得られた効果や改善点は、必ず記録として残しましょう。
担当者が変わっても活用できるナレッジとして蓄積することで、継続的なイベント成功につながります。
6.盛り上がるイベントの選び方

ここからは、盛り上がるイベントの選び方について見ていきましょう。
目的別に盛り上がるイベント内容には、以下のようなものがあります。
- チームの雰囲気を良くしたいなら運動系
- コミュニケーションの活性化ならゲーム系
- リラックス&親密度UPならアウトドア系
- 手間をかけずに盛り上がるなら定番系
それぞれ解説します。
チームの雰囲気を良くしたいなら運動系
運動会などスポーツ系は、自然なコミュニケーションを生み、チームの一体感を高めます。
コミュニケーションの活性化ならゲーム系
クイズ大会や謎解きなどのゲーム系イベントは、年齢や立場を超えた交流に効果的です。
リラックス&親密度UPならアウトドア系
BBQやキャンプなど、非日常空間でのイベントは心理的距離を縮める効果があります。
手間をかけずに盛り上がるなら定番系
懇親会や表彰式などの定番イベントも、演出次第で十分に盛り上がります。
大切なのは、盛り上がること自体を目的にするのではなく、イベントを通して何を実現したいのかを明確にし、その目的にあった形式を選ぶことです。
7.成功事例:参加者全員が“本気で楽しんだ”企業イベント

2,000社以上の企業イベントを手がけてきた実績のある株式会社運動会屋では、目的や予算に応じた最適なイベントプランをご提案しています。
一例としてA社では、これまで社員旅行などの定期イベントを実施していましたが、個々の事情により不参加の社員が増え、イベント内容の見直しを検討していました。
そこで、「誰もが楽しめるイベント」を目指し、運動会屋へ依頼。玉入れや大玉送りといった定番競技に加え、チャンバラ合戦など一味違った競技も取り入れることで、幅広い層が参加しやすい運動会を実施しました。
その結果、全社の一体感が生まれて参加者のコミュニケーションの範囲も広がり、満足度の高いイベントとなりました。
8.会場の選び方とおすすめ施設

イベントを成功させるためには、目的に合った会場選びが欠かせません。会場の特徴を活かすことで、企画の幅や参加者の満足度は大きく変わります。
ここでは、会場の選び方とおすすめ施設を下記の流れにそって紹介します。
1.会場選定のポイント
2.会場×イベント企画の最適な組み合わせ例
3.特色ある会場を活かした演出の事例紹介
それぞれ解説します。
1.会場選定のポイント
まず重視したいのは、参加人数、アクセス、設備の3点です。
参加者が無理なく集まれる立地か、音響など必要な設備が整っているか確認しましょう。天候リスクも事前に考慮しておくと安心です。
2.会場×イベント企画の最適な組み合わせ例
たとえば、体育館やアリーナは、運動会やチーム対抗戦に最適です。
一方、ホテルや多目的ホールは表彰式や懇親会と相性が良く、落ち着いた雰囲気を演出できます。
3.特色ある会場を活かした演出の事例紹介>
株式会社運動会屋では、廃校キャンプ場(CAMPiece)で社内イベントを開催することが可能です。
B社では、廃校という非日常を味わえる環境で、社員とその家族、総勢100名での社内イベントを実施しました。校庭でのBBQやプールでの遊びを通じて、家族同士のコミュニケーションも図り、大盛り上がりだったイベント。
特にBBQは食材や設備の準備が大変ですが、事前の準備から当日の運営まで運動会屋でサポートさせていただいたので、とても助かったとの声をいただきました。
このような特色のある会場での演出は、参加者がより楽しめるほか、通常の業務では見ることができない社員の新たな一面を発見でき、コミュニケーションの促進につながります。
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創業16年、運動会屋はどこよりも真剣に楽しく「運動会」と向き合い続けて来ました。国内最大の運動会プロデュース企業「運動会屋」に是非お任せください!
- 総開催件数2000件の実績から御社にマッチした運動会を企画いたします。
- 社内&部署間のコミュニケーション活性化、社内の士気や気運の向上など社内の問題も運動会で解決の糸口を

まとめ
本当に盛り上がるイベントの企画アイデアと、成功に導くための考え方や準備の進め方、効果を可視化する評価方法までを解説しました。
参加者のモチベーションやエンゲージメントを高め、記憶に残る社内イベントを企画したいと考えている担当の方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。