運動会屋が発信する運動会に関するコラムです
夏ならではの開放感を活かした社内イベントを企画しても、運営面の不安はどうしても残るものです。
「暑さで体調を崩す人が出ないか」「屋外イベントはトラブルが多そう」など、心配している担当者の方も多いでしょう。
そこで今注目を集めているのが、暑さ対策を前提に企画する夏の社内運動会です。会場選びや競技内容、運営方法を工夫することで、夏でも安全に、かつ満足度の高い社内イベントを実現できます。
本記事では、夏に社内運動会を開催するメリットをはじめ、企画・開催時に押さえておきたいポイント、そして企業として欠かせない安全管理・熱中症対策まで解説します。
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夏の社内イベント、こんな悩みはありませんか?

暑い時期だからこそ、日常業務から離れてリフレッシュできるイベントを実施したいと考えても、以下のような悩みを感じる担当者の方も多いのではないでしょうか。
- 納涼会や飲み会がマンネリ化している
- 屋外イベントは暑さ・安全面が不安
- 若手からベテランまで楽しめる企画が見つからない
それぞれ見ていきましょう。
納涼会や飲み会がマンネリ化している
毎年のように納涼会や飲み会を開催している場合は、どうしても内容がワンパターンになりがちです。
「参加はするけど特別感はない」「結局、いつものメンバーで固まってしまう」といった声が出ることも少なくありません。
参加率の低下や、形だけのイベントになってしまう点に悩む企業も増えています。
屋外イベントは暑さ・安全面が不安
夏といえば屋外イベントを思い浮かべる方も多いでしょう。
しかし、猛暑や突然の天候悪化、熱中症のリスクなどを考えると、実施に踏み切れないケースも少なくありません。
万が一のトラブルを想定すればするほど、「安全に運営できるのか」という不安が実施を妨げます。
若手からベテランまで楽しめる企画が見つからない
参加者の年齢層や体力に差がある中で、全員が楽しめるイベントを企画するのは決して簡単ではありません。
若手向けの企画にするとベテランが参加しづらくなり、逆に落ち着いた内容にすると物足りなさを感じる人も出てしまいます。
このバランスの難しさも、夏の社内イベント企画における大きな課題の一つです。
夏に社内運動会を行うメリット

夏の社内イベントというと、暑さや安全面を理由に選択肢が限られます。
そんな中、「夏だからこそ効果が発揮できるイベント」として注目を集めているのが、社内運動会です。
その理由は大きく以下の4つがあげられます。
- 夏ならではの開放感・非日常感が出しやすい
- チーム対抗形式で一体感・コミュニケーションが生まれる
- キックオフや期初イベントと相性が良い
- 運動量を調整すれば体力差があっても参加しやすい
一つずつ解説します。
夏ならではの開放感・非日常感が出しやすい
夏は気分が開放的になりやすく、日常業務から一歩離れた非日常の演出と相性の良い季節です。
スポーツ施設や大型会場を利用した社内運動会は、普段とは異なる空間で自然と気持ちが切り替わり、リフレッシュ効果も高まります。
イベントとしての特別感を演出しやすい点は、夏開催ならではの魅力です。
チーム対抗形式で一体感・コミュニケーションが生まれる
社内運動会は部署や役職を超えたチーム編成ができるため、普段あまり接点のない従業員同士が自然に関わるきっかけになります。
共通の目標に向かって協力して応援し合う体験は、短時間でも強い一体感を生み出します。
イベント後に職場のコミュニケーションが活性化する点も大きなメリットです。
キックオフや期初イベントと相性が良い
夏は期初や事業の節目にあたる企業も多く、社内運動会はキックオフイベントとしても効果的です。
組織の方向性を共有したうえで、身体を動かしながらチームビルディングを行うことで、前向きな空気感を作りやすくなります。
形式的な会よりも印象に残りやすいのも特徴です。
運動量を調整すれば体力差があっても参加しやすい
社内運動会の競技内容を工夫すれば、運動が得意でない人や体力に不安のある人も無理なく参加できます。
勝敗だけでなく協力や楽しさを重視したプログラムにすることで、年齢や体力差に左右されにくい社内運動会の開催が可能です。
誰もが役割を持てる企画が、全体の満足度向上につながります。
夏の社内運動会の企画ポイント

ここからは、夏の社内運動会を成功させるための企画ポイントを5つ紹介します。
- 室内開催型・半屋内型の社内運動会にする
- 水分補給タイムを組み込んだタイムスケジュールを組む
- 軽運動中心のチーム対抗レクリエーションにする
- 観るだけでも楽しめる競技・応援要素を取り入れる
- 表彰・景品で参加モチベーションを高める工夫を取り入れる
それぞれ解説します。
室内開催型・半屋内型の社内運動会にする
夏の社内運動会では、直射日光や高温を避けられる会場選びが大切です。
屋内アリーナやドーム型施設、屋根付きの半屋内会場であれば、気温や天候の影響を受けにくく、参加者の負担も軽減できます。
空調設備が整った会場を選ぶことで、暑さが心配な方も安心して参加できる環境が整います。
水分補給タイムを組み込んだタイムスケジュールを組む
夏場はこまめな休憩と水分補給が欠かせません。
競技と競技の間に必ず水分補給タイムを設けることが大切です。
全体進行の中にあらかじめ組み込むことで、運営側も参加者も焦らず、安全にイベントを楽しめます。
軽運動中心のチーム対抗レクリエーションにする
夏の社内運動会では、激しい運動よりも軽運動を中心としたプログラムがおすすめです。
玉入れやボール運び、簡単なリレーなど、年齢や運動経験を問わず参加できる競技を選びましょう。
チーム対抗にすることで自然とコミュニケーションが生まれ、一体感の醸成にもつながります。
観るだけでも楽しめる競技・応援要素を取り入れる
参加者全員が楽しめる社内運動会にするためには、観るだけでも楽しめる競技や応援要素を取り入れることが重要です。
応援合戦やユニークな競技演出、MCによる盛り上げなど、観ている側も楽しめる工夫をすることで参加ハードルが下がり、会場の一体感が高まります。
表彰・景品で参加モチベーションを高める工夫を取り入れる
夏の社内運動会を盛り上げるためには、表彰や景品の工夫も大切です。
優勝チームだけでなく、「ベストワーク賞」「応援賞」など、複数の表彰軸を用意することで、多くの従業員が前向きに参加できます。
楽しさと達成感を持ち帰ってもらうことで、イベントの満足度はさらに高まるでしょう。
夏の社内運動会で注意すべきポイント

夏の社内運動会で注意すべきポイントは、次の2点です。
- 熱中症リスクへの配慮
- ケガ・疲労への対策
それぞれのポイントを整理します。
熱中症リスクへの配慮
夏のイベントで最も警戒すべきなのが、熱中症です。
体調不良者が出てしまうと、イベント全体の印象にも大きく影響してしまうため、無理のない環境づくりを最優先に考えましょう。
気温・湿度を考慮した開催場所・時間帯
屋外開催の場合は、気温だけでなく湿度にも注意が必要です。可能であれば屋内や半屋内施設を選び、空調の有無を確認しておくと安心です。
また真昼の時間帯を避け、午前中や夕方寄りのスケジュールにすることで、暑さのピークを回避できます。
無理な連続競技を避ける
競技を詰め込み過ぎると、気づかないうちに参加者の体力を奪ってしまいます。
競技と競技の間には十分なインターバルを設け、水分補給やクールダウンの時間を確保しましょう。進行を早めるよりも、安全に進める視点が大切です。
ケガ・疲労への対策
暑さにより集中力が低下すると、転倒や接触によるケガのリスクも高まります。誰もが安心して参加できる設計を意識しましょう。
年齢・体力差を前提にした競技設計
社内運動会には、年齢や運動経験、体力に差のある社員が集まります。
全力疾走や激しい接触を伴う競技は避け、軽運動や工夫型のレクリエーションを中心に構成することで、ケガの防止と参加しやすさの両立が可能です。
休憩・見学参加の選択肢を用意
体調や事情により競技参加が難しい従業員もいます。無理に参加させるのではなく、見学や応援という選択肢を用意することも大切です。
「参加しない=評価が下がる」と感じさせない配慮が、イベント全体の満足度を高めます。
事前に押さえたい熱中症対策の基本

夏のイベントや社内運動会など、暑い季節に活動する際は熱中症対策が欠かせません。
特に社員が一堂に会するイベントでは、体調不良やトラブルを未然に防ぐための準備が重要です。
ここからは、事前に押さえておきたい熱中症対策の基本を4つ紹介します。
- こまめな水分・塩分補給
- 通気性の良い服装の推奨
- 直射日光を避ける動線・休憩場所
- 当日の体調チェック・無理をさせない運営
それぞれ見ていきましょう。
こまめな水分・塩分補給
熱中症対策の基本は、水分と塩分の補給です。人は汗をかくことで体内の水分だけでなく、ナトリウムなどのミネラルも失います。
そのため、水だけでなく塩分を含む飲料やスポーツドリンクをこまめに摂ることが大切です。
目安としては、30分~1時間ごとに飲むことが推奨されています。
イベント当日は、飲料を手の届く場所に用意しておくことで、参加者が無理なく水分補給できる環境を整えましょう。
通気性の良い服装の推奨
熱中症対策のため、参加者には通気性の良い服装を推奨しましょう。通気性の良い素材を選ぶことで、汗の蒸発がスムーズになり、体温調整がしやすくなります。
色はできるだけ明るく、熱を吸収しにくいものを選ぶとさらに効果的です。帽子やタオルなどを活用して、頭部や首元を直射日光から守る工夫も取り入れましょう。
直射日光を避ける動線・休憩場所
イベント会場の動線や休憩場所の設計も重要です。直射日光を避けられる日陰やテントを適切に配置することで、参加者が身体を休めやすくなります。
また、休憩場所には椅子や冷却グッズを用意し、定期的に水分補給や休憩を促すアナウンスを行うことも効果的です。
屋外での移動距離が長い場合は、日陰を通るルートを設けるなどの工夫で、熱中症リスクを軽減できます。
当日の体調チェック・無理をさせない運営
当日の運営では、体調チェックが欠かせません。体調のすぐれない参加者には無理をさせず、早めに休憩を取れる環境を整えるようにしましょう。
さらに、スタッフ間で参加者の体調の異変にすぐ対応できる体制を整えておくと安心です。
企画から運営まで、プロに任せるという選択肢

社内イベントや社内運動会を企画する際、自社で対応すればコストを抑えられると考える企業も多いでしょう。
しかし自社対応には、思わぬ負担や課題が生じることもあります。ここからは、特に押さえておきたい3つのポイントについて整理していきます。
- 自社対応で起こりがちなリスク
- 運営負担・安全管理・盛り上げ設計の難しさ
- 外部委託することで得られる安心感とクオリティ
一つずつ見ていきましょう。
自社対応で起こりがちなリスク
自社対応で起こりがちなリスクとしてよくあるのが、準備不足による当日の混乱です。
タイムスケジュールの遅延、備品の不足、役割分担の曖昧さなど、小さなトラブルが重なることで、参加者の満足度を下げてしまうことがあります。
また、万が一の事故や体調不良への対応体制が整っていない場合、企業としてのリスクも高まります。
運営負担・安全管理・盛り上げ設計の難しさ
社内イベントは、実施すること自体が目的ではありません。
従業員同士の交流促進や組織活性化といった成果につなげるためには、競技構成やチーム分け、演出まで含めた設計が大切です。
さらに安全管理や導線設計など、専門的な視点も欠かせません。これを社内だけで担うのは、大きな負担となります。
外部委託することで得られる安心感とクオリティ
企画から運営までをプロに任せることで、担当者は本来の業務に集中でき、イベント当日は参加者として楽しむ余裕も生まれます。
運営会社の豊富な実績に基づいた進行管理や安全対策、盛り上げ演出により、満足度の高いイベントを実現できるでしょう。
コストだけでなく、得られる価値という視点で検討することが成功への道です。
社内運動会の企画ならお任せください
創業16年、運動会屋はどこよりも真剣に楽しく「運動会」と向き合い続けて来ました。国内最大の運動会プロデュース企業「運動会屋」に是非お任せください!
- 総開催件数2000件の実績から御社にマッチした運動会を企画いたします。
- 社内&部署間のコミュニケーション活性化、社内の士気や気運の向上など社内の問題も運動会で解決の糸口を

まとめ
今回は、夏に社内運動会を開催するメリットをはじめ、企画・開催時に押さえておきたいポイント、そして企業として欠かせない安全管理・熱中症対策までを解説しました。
夏ならではの開放感やイベント性を活かすことで、従業員同士の交流が深まり、リフレッシュやチームワークの向上にもつながります。
暑さへの十分な配慮や事前準備を行うことで、安心して楽しめる社内イベントを実現することができるでしょう。
従業員にとって思い出に残る機会となるよう、無理のない計画と安全対策を心がけることが大切です。
夏ならではの魅力を活かした社内運動会を検討している担当者の方は、本記事を参考に、ぜひ第一歩を踏み出してみてください。