運動会屋が発信する運動会に関するコラムです
「運動が苦手でも、誰もが主役になれる競技を取り入れたい」「参加者全員が盛り上がる運動会を企画したい」そんなお悩みを抱える幹事や企画担当者の方から、今注目を集めているのがバブルサッカーです。
透明なバブルボールを身に着けて行うバブルサッカーは、ぶつかり合う迫力と予測不能な動きが笑いを生み出す人気のアクティビティです。
本記事では、バブルサッカーの基本ルールや安全に実施するためのポイントに加え、会場手配から当日の運営までを一括で任せられる方法について解説します。
バブルサッカーとは?

ユニークな動きで自然と笑顔になれるバブルサッカーは、参加者だけでなく観戦者も一緒に盛り上がれる競技です。
まずは、バブルサッカーの発祥や仕組み、安全性について解説します。
バブルサッカーの発祥と日本での広がり
バブルサッカーは、2009年にノルウェーのテレビ番組「Golden Goal(ゴールデンゴール)」で紹介されたことをきっかけに誕生したスポーツです。
透明なバブルボールを身に着けて競い合う斬新さが注目を集め、2014年頃には日本でも話題になりました。
現在では、誰でも気軽に楽しめるアクティビティとして幅広い世代に親しまれ、各地で大会やイベントが開催されています。
バブルボールの仕組みと安全性
バブルボールは、ビニール製の大きな球体で、正式には「Bumper Ball(バンパーボール)」と呼ばれます。
内部には、体をしっかり固定するためのショルダーベルトと、ボールをコントロールしやすくするハンドルが備わっています。
頭から上半身までがボールで覆われる構造になっており、前転やバク転などの迫力ある動きが可能です。
また、バブルボールは転倒や衝突時の衝撃を吸収する設計になっています。激しくぶつかり合っても怪我をしにくいため、初心者でも安心して楽しめます。
企業イベントでバブルサッカーが選ばれる理由

バブルサッカーは、楽しみながら社員の交流を深められるアクティビティです。
ここでは、企業イベントでバブルサッカーが選ばれる理由について解説します。
チームビルディング効果
バブルサッカーは、チームビルディングに効果的です。
バブルボールを装着して体を動かす非日常的な体験は、参加者の緊張を和らげて自然なコミュニケーションを促します。
声をかけ合ったり、応援したりすることで一体感が生まれ、チーム全体の結束力を強化できるでしょう。
コミュニケーション活性化
会話が生まれやすいバブルサッカーは、社員同士のコミュニケーション活性化に役立ちます。
バブルボールならではの予測不能な動きが笑いを誘い、普段は接点の少ない社員同士でも自然に打ち解けることが可能です。
楽しい体験が会話のきっかけになるため、イベント後の日常業務においても良好な関係性を構築できるでしょう。
写真・動画映えで社内広報にも活用可能
印象的な見た目のバブルサッカーは、写真や動画映えしやすいアクティビティです。
参加者がぶつかったり転がったりするダイナミックな動きが多く、イベントの楽しさや社内の雰囲気が伝わりやすい特徴があります。
企業の魅力を効果的に伝えられるため、社内広報はもちろん、ブランディングや採用サイトのコンテンツとしても活用できるでしょう。
バブルサッカーの基本ルールと試合の流れ

バブルサッカーを安全に実施するためには、事前にルールを把握しておくことが大切です。
ここでは、バブルサッカーの基本ルールと試合の流れについて解説します。
人数・試合時間・コートサイズ
バブルサッカーは、2チームに分かれて得点を競うスポーツです。
試合のルールは一般的なサッカーやフットサルとほぼ同じで、初めて参加する人でも気軽に楽しめます。
基本的な試合形式は、以下の通りです。
- 人数:1チーム 3~5名
- 試合時間:5~10分
- コートサイズ:10m×20m
バブルサッカーは、体育館や芝生などの広いスペースで行います。
ポジションに決まりはありませんが、相手に体当たりして攻撃の起点をつくる「クラッシャー」や、相手の進路を妨げる「コースディフェンダー」などの役割があります。
メンバーの人数や体格、作戦に応じて役割を決めることで、チームの個性を生かしながら試合を楽しめるでしょう。
名物「バブルアタック」とは?
バブルサッカーの名物「バブルアタック」とは、試合開始を告げるホイッスルと同時に、両チームの選手が一斉にサッカーボールを目指して走り出すプレーのことです。
バブルサッカーでは、キックインからの直接ゴールは得点になりませんが、バブルアタックからそのままゴールを決めた場合は得点として認められます。
選手同士が激しくぶつかり合う迫力満点の場面で、観戦者の応援にも熱が入る見どころの一つです。
ファウル・反則ルール
バブルサッカーでは、通常のサッカーで使用しないバブルボールを装着しているため、専用のルールやファウルが設けられています。
たとえば、競技中にサッカーボールがバブルボール上部のくぼみに挟まった場合は、サッカーボールを取るまで試合を一時中断します。この状態で3歩以上移動すると反則になるため、注意が必要です。
また、安全性と公平性を考慮して、以下のようなファウル・反則ルールが定められています。
- コート外にいる選手に体当たりするなどの危険行為を行う
- 選手に背後から体当たりして動きを妨害する
- サッカーボールの上に覆いかぶさり、他の選手がボールに触れないようにする
ファウルになった場合は、相手チームのキックインで試合を再開します。
バブルサッカーの実施方法と準備物

バブルサッカーに必要な道具や実施方法などを把握しておくことで、イベントをスムーズに開催できます。
ここでは、バブルサッカーでの準備物やタイムスケジュール例を紹介します。
必要な道具一覧
バブルサッカーに必要な道具は、以下になります。
- バブルボール
- サッカーボール
- ゴール
- ビブス(ユニフォーム、ゼッケンなど)
- 膝サポーター
- レフェリーフラッグ
- ホイッスル
- 得点板
- ボールを膨らませるためのブロワー
バブルボールの正しい着用方法
バブルボールの着用方法は、以下の通りです。
1.ブロワーを使ってバブルボールを膨らませる
2.ハンドルの位置を見ながら、上下を間違えないように向きを確認する
3.膝サポーターとチームごとのビブスを着用する
4.バブルボールの開口部から頭を入れて装着する
5.リュックサックを背負うように肩紐へ腕を通し、ベルトの長さを調整して固定する
競技を行う前に、実際に歩いたり、転倒したりして動きに慣れておきましょう。
当日の基本的な試合の流れ
当日の基本的な試合の流れは、以下を参考にしてみてください。
1.1チーム3~5名(うち1名はゴールキーパー)でチームを編成する
2.コート中央にサッカーボールを置き、両チームの選手はゴールライン上に横一列で並ぶ
3.レフェリーのホイッスルで試合開始
4.試合はサッカーやフットサルのルールで進行し、ゴールが決まるたびにボールをコート中央へ戻して試合を再開
5.終了時点で得点の多いチームが勝利
安全に開催するための重要ポイント

ぶつかったり、転倒したりするバブルサッカーでは、安全対策をしっかり行い、参加者全員が楽しめる環境をつくることが大切です。
ここでは、バブルサッカーを安全に開催するためのポイントを紹介します。
怪我を防ぐためのルール徹底
バブルサッカーを安全に楽しむためには、事前にルールを共有しておくことが重要です。
バブルボールを装着していない人への接触や、後方からのタックルを禁止するなど、競技前にルールの共有を徹底しましょう。
参加条件(身長・体重・体調)
バブルサッカーの参加条件は、身長150cm以上、体重90kg以下になります。
年齢や性別を問わず楽しめるスポーツですが、バブルボールを装着して激しく動き回るため、体調が優れない場合は無理をしないことが大切です。
十分な睡眠や体調管理を心がけ、万全な状態で参加しましょう。
保険・責任範囲の考え方
体を動かす競技では、予期せぬ怪我やトラブルへの備えが欠かせません。
自分自身だけでなく、他の参加者に怪我を負わせたり、施設や備品を破損したりする可能性もあります。
万が一の事故に備え、事前に施設の利用方法や安全上のルールを確認するとともに、保険への加入を検討しましょう。
バブルボールを使った応用競技

バブルボールはサッカーだけでなく、さまざまな競技に応用できます。
バブルボールを使った応用競技は、主に以下の通りです。
- バブル相撲
- バブルロワイヤル
- バブルリレー
- バブルPK
- 人間バブルボウリング
- 人間バブル大玉転がし
- バブルつむつむ
それぞれ見てみましょう。
バブル相撲
バブル相撲は、バブルボールを装着した2人が土俵でぶつかり合い、相手を押し出したり、転倒させたりして勝敗を競う競技です。
シンプルなルールなので、初めてバブルボールで遊ぶ人も気軽に参加できます。
バブルロワイヤル
バブルロワイヤルは、バブルボールを装着した複数人の参加者が同時に押し合いをする競技です。
コートの外に出たり、転倒したりすると脱落になります。参加人数が多く迫力があるため、観戦者も一緒に盛り上がれるでしょう。
バブルリレー
バブルリレーは、バブルボールを装着した状態でリレーを行う競技です。
前転や体当たりといったアレンジを加えることで、バブルボールならではのユニークな動きを楽しめます。
バブルPK
バブルPKは、バブルボールを装着してゴールを狙い、シュートの成功数を競う競技です。
バランスを崩して転倒したり、思わぬ方向へボールが飛んだりと、予測できない展開に会場が盛り上がります。
人間バブルボウリング
人間バブルボウリングは、バブルボールを装着した参加者をボウリングのピンに見立て、サッカーボールを当てて倒す競技です。
ピン役が倒れにくい場合は、片足で立つなどのルールを設けることで勝敗が決まりやすくなります。
人間バブル大玉転がし
人間バブル大玉転がしは、バブルボールを装着した参加者1名を大玉に見立て、チームで転がしながらゴールまでのタイムを競う競技です。
息を合わせて進む必要があるため、協調性や団結力を育めるでしょう。
バブルつむつむ
バブルつむつむは、制限時間内に3~4個のバブルボールを積み上げ、先に完成させたチームが勝利となる競技です。
バブルボールを装着せずに行えるため、運動が得意でない人も気軽に参加できます。
失敗しないために|プロに任せるという選択肢

バブルサッカーを取り入れたイベントを成功させるには、イベント企画のプロである株式会社運動会屋への委託がおすすめです。
ここでは、株式会社運動会屋に依頼するメリットについて紹介します。
会場手配から安全管理まで一括対応
株式会社運動会屋は、会場手配から安全管理までを一括で対応しています。
備品や会場の手配、当日の進行などを自社だけで行うのは、多くの時間と労力を要します。
イベントの企画・運営を一括でプロに任せることで、運営の負担を軽減しながら安全にイベントを実施できるでしょう。
レンタルだけでなく運営サポートまで可能
株式会社運動会屋では、備品のレンタルだけでなく、当日の運営サポートも可能です。
機材の設営や備品の管理には、専門的な知識を要する場合があります。
複雑な業務をプロに任せることで、参加者全員が競技に集中できる環境を整えられるでしょう。
他アイテム(フットダーツなど)との組み合わせ提案
株式会社運動会屋は、多様な競技アイテムを取り扱っており、複数のアクティビティを組み合わせたプランを提案できます。
たとえば、バブルサッカーに加え、ボールを蹴って巨大なダーツボードに当てるフットダーツを取り入れることで、イベントの満足度をさらに高められるでしょう。
社内運動会パッケージの相談も可能
株式会社運動会屋は、参加人数や目的、金額に応じたプランを用意しています。
社内運動会パッケージの相談も可能で、チームのコミュニケーション促進や一体感の醸成につながる企画を提案し、運動会の効果を最大化します。
まとめ
幅広い世代が楽しめるバブルサッカーは、信頼関係の構築やチームワークの向上につながるアクティビティです。
豊富な実績とノウハウを持つ株式会社運動会屋に任せることで、参加者全員が安心して楽しめるイベントを実現できるでしょう。