「社内でこんな
お悩みありませんか?」
社内の雰囲気が悪い
従業員がまとまらない
みんなストレスが溜まっている
人間関係に問題が
そんな時は・・・
社内の雰囲気が悪い
従業員がまとまらない
みんなストレスが溜まっている
人間関係に問題が
そんな時は・・・
運動会は、数十人〜数千人が一度に参加できる唯一の競技です。
そのためスポーツ大会や、ボウリング大会、飲み会など、従来のイベントで問題視されてきた、「結局中の良い人同士で固まってしまう」「少人数のチームだから、部署間など会社全体のコミュニケーションの改善にはなりにくい」などの課題解決にも大きく関係してきます。また企業様のご要望にもよりますが、基本的には部署ごとのチームだけではなく全社員がランダムにミックスされたチームを編成していくため、普段話すことのない部署間の人間同士で協力しなければならない場面が、一体感やコミュニケーションの改善につながります。
(企業様のご要望に合わせて部門ごとのチーム編成も可能です。)
運動会屋が企画する運動会では、必ず参加者が全員競技に出場します。
しかも、お一人様最低3種目に出ていただきます。数千人規模の運動会でもこれだけは守るという鉄板のルールです。
社内運動会の実施後に行っているアンケートによると、1回しか競技に参加しない運動会よりも”3回参加した運動会の方が参加者の満足度が高い”ということがわかっています。
そのため、最低3つの競技に出場していただくことで、否が応でも運動会の効果を実感することになります。
隣には普段近づきがたくてあまり話したことのない他部署の上司や先輩。垣根を飛び越えた一人一人がチームの一員となり、同じ目線で同じ目的のために同じ方向を目指す。
それが例えば大したスピードではない大玉転がしであっても、競技を行うことでなぜか何ヶ月、何年と働いていた職場や、社員旅行でも生まれなかったチームワークが自然な形で形成されるのです。
『ミクロ経済学の第一歩』(2013年 有斐閣)
『これだけは知っておきたい働き方の教科書』(2015年 ちくま新書)
『オイコノミアぼくらの希望の経済学』(2014年 朝日新聞出版)
『日経みんなの経済教室』(2013年10月 BSジャパン)講師
『日経FTサタデー9』(2016年4月 BSジャパン)など
著書
題 名:会社の悩みは、運動会で解決しよう!
著 者:米司 隆明
発行元:クロスメディア・マーケティング
発売元:インプレス
発売日:2014.09.16
異なる店鋪間のコミュニケーションに
大きな効果が生まれた
(株)ベンチャーバンク
代表取締役社長
鷲見貴彦
勘違いしてほしくないのは、運動会じゃ駄目だということです。
“本気の”運動会じゃないと
(株)ガリバーインターナショナル
CIO
許哲
ブックファースト銀座コア店
(2015年10月第5週)
ビジネス書部門
リブロ汐留シオサイト店
(2014年12月第1週)
ビジネス書部門
リブロ汐留シオサイト店
(2014年12月第1週)
単行本部門
紀伊国屋大手町ビル店
(2014年10月第1週)
ビジネス書部門
ブックファースト渋谷文化村通り店
(2014年10月第4週)
ビジネス書部門
ブックファースト渋谷文化村通り店
(2014年10月第4週)
総合書籍部門
プロフィール
東京新聞(2009年11月)
おはよう日本(NHK 2013年10月)
とくダネ!(フジテレビ 2014年10月)
読売新聞(2015年7月)
がっちりマンデー!!(TBS 2015年10月)
1980年山口県生まれ。運動会の全てに精通している。運動会業界唯一のマエストロであり、五つ星の運動会マイスター。
大学卒業後、金融会社の営業職、ITベンチャーを経て、「スポーツで社会を元気に」をテーマに、NPO法人を設立。
運動会をはじめとした、各種スポーツの大会・イベントの企画運営、企業向けの研修や福利厚生事業の請負を行う。p>
運動会屋の企画する運動会では、クライアントならではの競技が行われます。
など、クライアントの業界や解決したい課題によって柔軟なアイディアで抱えている悩みを解決いたします。
社員旅行や、ボウリング大会なども元は「部門ごとの壁をなくしたい」などといった解決したい課題があるから企画されたものではないでしょうか?
運動会も例外ではありません。
事前に綿密なヒアリングによって、クライアントの抱えている課題を把握した上で「解決」することを目的とした企画をご提案させていただいております。
運動会屋の運動会は、最短明日でも開催できます!
さらに、運動会屋が行うのは運動会の企画・運営だけではありません。
運動会用品のレンタルから、会場探し、企画や運営、そして社員の皆様の笑顔まで、一括して責任持って承っております。
0年間
1000件以上
海外開催経験0カ国
2018年度実績
※リーダーを育成する研修のために、
企画・運営を
サポートするだけのプランもございます。
※人数や内容によって異なりますので、お気軽に一度資料をご請求ください。
運動会の企画や会場探し、当日の進行など
まるごとお任せいただくプランです。
企画コンサルティング:
100,000円〜
会場設営(各組み立て、装飾):
50,000円〜
運営ディレクター:
30,000円〜
司会進行MC:
60,000円〜
運営スタッフ:
16,000円〜
■その他に含まれる内容
音響オペレーター・特殊スタッフの派遣
会場費用、美品レンタル、事務局代行、
ケータリング、各種手配、保険
何からして良いのかわからない、全てお任せしたい。
企画・運営・会場確保まで、丸ごとお任せいただけるプランです。
運動会の司令塔となる運営ディレクターや審判、備品管理、召集、などの運営チーム
スムーズな進行と白熱の実況をお届けする、司会進行(MC)
音響機器のセッティングから、種目に合わせたBGM作成&操作
運動会中の事故や怪我に備え、看護師、救急救命士などの資格保有者が常駐
写真カメラマン、映像撮影、映像中継、託児所、スポーツインストラクター、など
社内告知や出欠席確認、チーム分けなどの事務局業務を代行
しおり、マニュアル、ポスターなどの制作物を作成
日程、エリア、ご予算などの条件にあった会場をリサーチ
競技備品から音響、会場備品まで、運動会に必要な用具を貸し出し
レクレーション保険、スポーツ保険などの保険をご案内
トロフィー、優勝旗、賞状、メダルなどの手配
優勝景品、参加章、お子様向け景品の手配
大型バス、マイクロバスの手配
初めてで不安、企画がマンネリしてきた。
去年よりも盛り上げたいなど、運動会のプロのアドバイスが欲しい方におすすめのプラン。
企画・運営をバックアップし、運動会を成功へ導きます。
運動会の司令塔となる運営ディレクターや審判、備品管理、召集、などの運営チーム
運動会中の事故や怪我に備え、看護師、救急救命士などの資格保有者が常駐
日程、エリア、ご予算などの条件にあった会場をリサーチ
競技備品から音響、会場備品まで、運動会に必要な用具を貸し出し
一概に運動会と言いましても、開催できる場所は限られています。
年々開催企業さまの増加によってスケジュールが取りにくくなっています。
ですが、上司や会社の決済を取らなければならないなど課題もあるかと思いますので、お問い合わせをいただければたとえ検討前の段階であったとしても先に会場を押さえることは可能です。
もし、事故が起きてしまった場合は保険でカバーいたします。
運動会を研修や勤務として扱う場合は労災の対象となりますが、任意参加のレクリエーションとして開催する場合は労災適用外となるケースも多いため、1日限定の掛け捨ての保険への加入をご提案しております。
補償項目 | 保険金額 | 備考 |
---|---|---|
入院日額 | 3,000円 | 180日程度 |
通院日額 | 2,000円 | 90日程度 |
※各社様々なプランがございますが、大体150〜200円の掛け金で加入することが可能です。
※上記は参考例でございます。
専門のスタッフ(看護師や救急救命士など)を派遣し、救護席を設けるなど適切な処置と判断ができる体制を作ります。
怪我を事前に防ぐには事前の対策が一番です。
運動会の開催が決まりましたら、その日に向けて社内で運動会屋オリジナルの「健康月間」をご提案いたします。
事前準備をきちんと行うことで、怪我のリスクを抑えることができます。
〜経済学から見た運動会のメリット〜
最近、コミュニケーションを円滑にして業績アップを目指そうと、企業運動会に注目が集まっています。経済学の視点からその効果を紐解くと、次のようなメリットが考えられます。
■集団行動の中でリーダーシップを発揮する、また勝利へ向けたチームワークを意識することを通じて、パフォーマンスを向上させるためのトレーニングになる(生産性向上)。
■意識の高いリーダーや周囲の熱心な参加者から良い影響を受けることで、チームへの貢献に前向きになる(ピア効果)。
■運動会では、チームのために役に立つこと、勝利に貢献すること等を自然と意識するため、内発的なモチベーションが高まる(内発的動機)。
■様々な職種や年代の人が、仕事以外の接点を持つことで、コミュニケーションが円滑になり信頼関係も形成されるため、通常業務での協力関係が実現しやすくなる(マルチマーケットコンタクト)。
〜運動会の実施は専門家の協力が必要〜
運動会には、人や組織を変える力があるため、企業風土改革や業績向上へ向けた起爆剤となる可能性が十分に考えられます。また学校行事のように会社内でも運動会が定着すると、組織の活性化と繋がるでしょう。
ただし、単に運動会を実施することだけではこれらの効果は乏しく、それぞれの競技をどのような目的で、またどのような順番・内容・参加者で行うかなど、詳細な設計がその成否を分けます。このような考え方に基づくと、運動会の専門家である運動会屋さんの協力を得て実施することに大きなメリットがあるはずです。
またイベントの運営を外部の専門家に委託することは、経済学で重視する「分業と交換」の観点からも有益です。すべてのことを自分でやろうとするのではなく、仕事のどこを切り分けて、どの部分を人に任せるかを考えることにより、本業に集中でき、効率的な組織運営が可能になるからです。
運動会の効果を最大限に引き出すためにも、私は運動会屋さんを推奨しています。