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2021.01.26
不動産会社様

感染対策さえ取れば、どんな時だって楽しめる!

2020年11月、都内の不動産会社様の球技大会が、カルッツかわさきの大体育室で盛大に行われました。
新型コロナウイルスの感染対策をしっかりとった上で行う集合型のイベントとして、総勢600人が参加する大規模な大会となりました。
今回は運営をされたF様とS様、広報のT様にお話を伺いました。

Qスポーツ競技イベントは、どのくらい前から行っていたのですか?

F:以前から一部の社員が会社のイベントとしてフットサル大会を行っていたんです。フットサルコートを何面も借りて、予選から本戦まで1日かけて行い、選手以外も自由に会場へ行って応援していたのですが、2017年頃、「どうせならみんなで精一杯やりましょう!」ということになったんです。

Qフットサルが運動会になったのは、どうしてですか?

F:当社は「みんなでやろう」という理念があるのですが、大手の企業さんが運動会をされていたので、うちでもできるのではないかとなりました。2017年は、社員だけで、運動会と球技大会の中間のような大会を開催しましたが、2018年から運動会屋さんにお願いをしました。

Q全員で初めて運動会をやっていかがでしたか?

F:そもそも運動していない社員が半分いた状態なので、みんなの身体能力が分からないですし、運動会といえば、こういう種目だよね、といった感じで開催しました。

徒競走、綱引き 、玉入れもやりましたね。玉入れの高さがバラバラだったり、ルールもあいまいなままで。ただ、「楽しむと」いう意味では目的は達成していました(笑)。

Q翌年、運動会屋に発注して下さったのはなぜですか?

F:やはり怪我が一番心配なので、ルールがあいまいなままやるより、プロがいるならアドバイスをもらった方がいいんじゃないかということでお願いしました。

Q実際に運動会屋に任せて頂いて、いかがでしたか?

F:怪我をする人が減りましたし、まったく知らない競技を紹介していただいて、楽しかったですね。

Q運動会は、社内行事の中で、あまり人気がないのですが、社員の方たちの評判はいかがですか?

F:「この年で運動したくない」「業務が忙しい。楽しんでいる時間なんてないよ」と言う声もありましたが、実際に参加すると楽しんでいるんですよね。

準備体操

Q今回の球技大会を行う目的は何でしょうか?

F:普段業務で接点のない方とコミュニケーションを深めましょうということですね。

ですから、チーム分けは、部署は関係なく、まったくの異業種同士です。男性と女性に分けて、平均年齢が同じになるようにしました。初めて話す人と同じチームになることもあります。

初めましてとは思えないほど、団結力があったように見えました!

T:営業職の人が多いので、コミュニケーション能力が高い人が多いのと、その場を楽しみたいという気持ちが強い人が多いからじゃないかと思います。

電話では話したことはあるけど、顔を見るのは初めてという人もいますが、シッティングバレーなど、チームで行う競技をすると結束力が高まりますよね。

また普段からプロジェクトチームを作って業務を行なっているので、チームで何かをするということに慣れているのかもしれません。

初対面とは思えないほど盛り上がるチーム

S:私は運営業務があって、参加できたりできなかったりだったので、あまりチームと関われないのかなと思ったのですが、作業が終わって戻ってくると、キックターゲットやストラックアウトなど、誰かしらが競技をしていて、すぐにチームの応援に加わることができて、とてもよかったです。

キックターゲット
間近でチームメイトを応援!

Qどんな競技が楽しかったですか?

T:私はボッチャと、あとはシッティングバレーですね。どちらもパラスポーツで、運動神経あるなし関係なく楽しめるし、チーム一丸となって盛り上がりました。

社内でも、運動が苦手でも楽しめるボッチャがよかったという声を多く聞きました。ふざけて投げて「こっちの方が近いよ!」なんて叫んだりしてね。審判の方がメジャーをいきなり取り出して測ってくれて、「いや、遠いですよ」と言われたりして。そういうのも、面白かったです。

S:私もボッチャに参加したんですが、私のチームが上手くなくて(笑)、「もう負ける」と思っていたら、相手チームがうっかりミスをして逆転で勝つことができたんですよね。そういう予想できないところが面白かったです。

F:どの競技も全体的に楽しめたという声が多かったです。それだけでもやってよかったなと思います。

ボッチャ
シッティングバレー

社長様や役員の方々も積極的に参加して、盛り上げていらっしゃいましたね!

F:だからこそ、毎年イベントを行っているんですよね。こういう時でも対策をすれば楽しめるんだよということですね。

役員の方 自らデモンストレーション!

Q2年前の運動会と比べてみるといかがですか?

F:2年前は、応援席や会場から離れてどこかに行ってしまう人もいたりしたのですが、今回はチームの人数を少なくして、常に競技を行っている状態にしたので、よりみんなで団結してできましたね。前回よりいいコミュニケーションがとれたと思います。

T:競技内容も激しい運動がなかったので、適度に体を動かせて、心地よい疲れ方でよかったです。

Q今年は新型コロナウイルスの影響で、実施にはかなりのハードルがあったと思うのですが、開催しないという選択肢はなかったのでしょうか?

F:なかったですね(笑)

開催に向けて、感染防止対策をどうするか、話し合いをしました。運動会屋スタッフの方からいろんなご提案を頂いたので、それに沿う形で行いました。基本的にはマスクをしてできる競技だけにしたので、あとは昼食の時に気を付ければ開催できるだろうということになりました。

もちろん持病のある人、年齢が高い人、どうしても気になる人などは参加しなくても良いということにはしていました。

受け爪前に体育館の外で検温

Q感染対策など、準備も大変だったと思いますいかがでしたか?

F:お弁当の時間に一番気を使いましたね。いつもはお弁当を配るときに「好きなものを箱から持っていって」としていたのですが、今回は、幹事が手袋をして直接お弁当を渡しました。あとは運動会屋さんの感染予防対策に全てを委ねました(笑)。特に大変だったことはないですね。

Qまだ新型コロナウィルスは収束しそうにありませんが、今後の社内イベントはどうされる予定ですか?

F:基本は楽しむ。それしかないですね。オンラインでも実施できるようなので、オンラインを取り入れるという手も考えつつ、イベントごとに対策をとって行なっていきたいと思います。

インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!

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