飯田 健史の顔写真

準備から楽しい運動会を提供します

プロデューサー

飯田 健史

東京本社

2017年に運動会屋へ入社後数百件の運動会に携わり企画・制作から当日の設営・運営・審判長・撤去まで全てを経験。
中学校や専門学校、女性アイドルグループや声優のファン交流運動会も企画しており、バラエティに富んだご提案が可能。
飯田自身楽しいことが大好きなので皆さんの運動会を一緒に楽しく盛り上げます。
座右の銘は“三度の飯より運動会が好き”

My Story

【経緯】
<家庭事情>
・1991年2月12日に三男として産まれる
<学生時>
・従兄弟の家で読んだ”タッチ”の影響で野球部に憧れを持つ
・小学4年生になったときに少年野球チームが発足し入団
・野球はそのまま高校生迄続けた。甲子園出場に憧れ、自身が中学校3年のときに千葉県代表として甲子園に出場していた銚子商業に入学を決意
・甘い考えで入部し、なんの成績も残せず3年間ベンチに入ることなく終了
・野球部に所属している間は本当に野球漬けの日々だったので、3年生の夏に引退後、本当に楽しい高校生活がスタートした。
文化祭も体育祭もめちゃくちゃ楽しかった。
そんな中唯一の後悔が3年生の体育祭の時、実況放送をしてみたかったこと。
これが今の運動会屋に入社するときの一番の動機になったかもしれない

<社会人>
・2013年にトランスコスモスというアウトソーシングサービスを提供している企業に入社
事業幅も広く、先進的なサービスを提供しておりとても良い刺激をもらえる会社だった。
・金融業界を担当し、カード会社や銀行の業務課題の解決をお手伝いする。
・3年間業務を通し色々な方とお話をする内に、仕事をすることへの意識に変化が現れ転職を検討する。その際に出会ったのが現在の運動会屋 ・運動会屋という真っ直ぐな名前で、自分が学校行事を好きだったことに気づく
特に体育祭は心残りもあったのでかなり興味が湧いてきた。
幸いなことに拾って頂き、無事就職。

【運動会屋になったから、、、目標と夢】
・楽しみたいと思っていたMCについては本当に楽しめている。2019年はマイクを持ってお客様と一緒に運動会を楽しめた。自分が楽しむことでお客様から感謝される今の仕事に誇りと愛情を持っている。
より最高の1日を提供できるよう日々さらなるレベルアップを目指す。