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2020.07.17
日本を元気にする!

今、必要な“成長”とは

日本を元気にする!運動会屋遠藤のつぶやき Vol.56

チームスポーツなどでは、チームワークがとても大切です。そのため「組織の和」が第一に語られることが多いですが、強いチーム・組織を創るには、メンバー個々のレベルを上げ、その個性が輝ける組織である必要があると思います。

「成功だけにこだわらず、成長にこだわる」と有名なスポーツ選手も述べていたように、私たちは、日々“成長”にこだわっていくことが大切な姿勢であり、それが所属する組織力の向上にもつながっていくのだと思います。

“自分はプロだ!”
個人にとっても組織にとっても必要な個人の“成長”について、私たちが陥りがちな考え方が、この言葉に表れているのではないかと思います。この言葉の根本には、自分の過去の経験を通じた知識の蓄積が“成長”だと考え、「お客様とはこういうものだ」と新しい変化を認識しようとせず、過去の成功方法を知っていることがプロだという考えがあるのではないでしょうか。変化の速い時代では、「お客様の視点」にいかに早く気づくことができるかが、組織の成長にとってとても重要になっています。むしろ、過去の成功方法を知っていることが、ミスジャッジを引き起こすこともある状況です。

組織のメンバーとしての“成長”とは、過去の経験を通した成功体験を知ることだけではなく、その過去の経験を“本当にそうなのか”と否定的に問い直して、常に新しいことに挑戦していくこと、これが私たちに必要なこれからの“成長”だと思います。

今日も“挑戦”していきましょう!

この記事を書いた人
遠藤 直哉

ファシリテーター

遠藤 直哉

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