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2020.10.05
オンライン運動会

テレワークorリモートワークにおけるコミュニケーションのポイント

オンライン会議

それぞれが遠隔で仕事を進めていくテレワーク(リモートワーク)。オフィスでデスクを並べていた時とは仕事の進め方が変わったように、社員同士のコミュニケーションもまた変わっています。物理的な距離が隔たっていることを常に念頭に置いて、新しい時代のコミュニケーションを構築していきましょう。

 

業務別テレワーク上のコミュニケーションポイント3つ

では、具体的なシーンを挙げながら社内の円滑なコミュニケーションを達成するポイントをご紹介します。

 

オンライン会議:話す時は対面よりゆっくり、適度の休憩も!

就活ではカメラをずっと見つめることが推奨されるケースもありますが、社内のコミュニケーションにおいてはカメラを凝視して話すと威圧的なムードになりがち。時折は画面に視線を下げて、相手の反応を見ながら話すと和やかな雰囲気になります。

マイクを通した音声は聞こえにくいことがあるので、対面時よりも1.5倍くらいゆっくりとはっきり話すよう心がけます。

また、オンライン会議中は合間にちょっと休憩を挟むのも疲労軽減からコミュニケーションにつながります。

 

在宅⇆出社組のホウレンソウ:チャット上での「おしゃべり」は控えめに

メールやチャットツールに慣れていると、ついついビジネスチャットでも雑談に花を咲かせたくなりますが、重要な案件が流れてしまい、グループ内で仕事が滞ってしまう可能性があります。

「お疲れさまです」、「これから繁忙期だけど一緒に乗り切ろう」など、一言程度添えるくらいで充分でしょう。

 

リモートワーク:離席やミュートする時、不具合はなるべく報告を

テレワークで社員同士が気まずくなる原因としてよく聞かれるのが、「飲み物を取りに離席した数分の間にメッセージが着信。少し遅れて対応したのを咎められて以来、PCの前から離れるのが怖くなった」というシチュエーションなどです。

テレワークでは互いの動作が見えないため、デスクを並べているとそこまで気にならない短時間の離席につい敏感になってしまいがち。

お互いが気持ちよく業務を進めていけるよう、離席する時やミュートをする時は事前に一声かけるとよいでしょう。

PCの調子がよくない、今日は今日はネットが不安定…自宅で仕事をしているとよくある些細な問題です。これも離席やミュートと同じように、互いに報告しあう習慣をつけると、連絡の行き違いや思わぬトラブルを減らせます。

こうした小さなことを報・連・相しあうのが、テレワークにおけるコミュニケーションを円滑にする秘訣です。

 

遠いからこそ思いやりや相手の立場に立つことを忘れずに

テレワークは、お子さんを見守りながら仕事をする社員、Wi-Fi環境のあまりよくないなかでで工夫をしてネットワークに接続している社員など、それぞれが違う環境を「職場」にしています。

離れ、異なる環境立場にいるからこそ、上下関係を問わず相手の立場を思いやり、尊重することが、テレワーク時代の社内コミュニケーションでは大切になるでしょう。

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